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冷製餃子の方法

冷製餃子の作り方

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	① → 鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰させる。
	② → 沸騰した中にかるく混ぜながら凍ったままの肉餃子を入れて、約5分半茹でる。（混ぜながら入れると餃子が鍋底に焦げ付きません）
	③ → 餃子がふっくらと浮いてきたら、穴あきのおたま等で餃子を取り出して氷水に浸ける。
	④ → 表面がキュット締まって少し冷たくなったら水気をよく切って器に入れる。（皮はひんやり具はあったかがベストな状態です）
	⑤ → ポン酢などお好みのたれをつけてお召し上がりください。

☆	凍ったまま調理してください。
☆	調理の際はやけどにご注意ください。
☆	封をあけたら食べきるようにしてください。
☆	食べきらない場合は、外袋にダイアミロンMF(多層フィルム構造)を使用しています。
☆	上記の袋にしっかり封をして保存されますと風味が損なわれにくくなります。
☆	いったん解けたものを再び凍らせると、品質が変わることがありますのでご注意ください。
☆	ご家庭の冷凍庫は温度変化が大きいので、購入後は賞味期限内であっても早めにお召し上がりください。